目次
各指標の月間騰落率10月の市況概況月間パフォーマンスが良かったWealth Wingの戦略は!?月間パフォーマンスの背景

2021年10月の運用実績をご報告!

Wealth Wing(ウェルスウイング) の月間実績

各指標の月間騰落率

日経平均: -1.90 %
TOPIX  : -1.43 %
ダウ平均: +5.84 %
S&P 500 : +6.91 %

10月の市況概況

10月前半は、9月後半からの地合いを引継ぎ、先物主導で日経平均は8日、TOPIXは9日連続の下落となりました。理由として、中国恒大集団問題、岸田ショック、サプライチェーンの混乱による供給制約、スタグフレーションリスク、米国債務上限問題、資源価格の高騰、米国債の金利上昇、急激な円安、日本の政局不安等々、大きなリスク要因が山積となり買い手不在となるなか、ファンドの解約等によるポジション調整が重なり下落を増幅させたようです。

10月中旬からは、売りたい人達の売りが終わり、売られ過ぎの修正が起こりました。 しかし、月末の衆院選を控えるなかでは、決算発表を見ながらの個別株物色に終始せざるを得ない状況となりました。

月間パフォーマンスが良かったWealth Wingの戦略は!?

この様な市況環境のなか、ウェルスウイング(Wealth Wing)で最も月間成績が良かった戦略は、
「高成長高キャッシュフローポートフォリオ」でした。
月間で-0.81%、対TOPIX比では0.62%となり、TOPIXをアウトパフォーム!

table1

fig1

Wealth Wingが提供する8戦略の平均パフォーマンスは、月間で-1.64%、対TOPIX比で-0.21%となっています。

月間パフォーマンスの背景

10月はヘッジファンドの解約が出やすく、株式ロングショート戦略の解約により、これまで上昇していたグロース株が売られる一方で出遅れバリュー株が買い戻されるという動きがあったとみられ、ファクターの推移からも明確にこの傾向が見て取れます。 fig2

成長性ファクターと割安性ファクターだけをクローズアップすると、10月前半に割安性ファクターと成長性ファクターが極端な真逆の動きとなり、大きな股割き状況となった後縮小し、月末にかけては逆転するという激しい動きとなりました。 fig3

ファンドの解約のような大きなポジション調整が起こると、これまでとは真逆の動きとなる傾向があります。ウェルスウイング(Wealth Wing)は「高収益・高成長」の中小型株を主軸に運用しているため、特に今回のようなポジション調整によるグロース株売りの影響を強く受けることとなりました。

しかし、月末にかけては運用中の銘柄の決算発表が本格化し、業績上方修正及び増配を発表する銘柄が相次ぎ、前半の下落からの回復に大きく寄与しました。これまで発表された内容は、
・「某IT企業、上期経常を21%上方修正・最高益予想を上乗せ、配当も10円増額」
・「某機械メーカー、今期最終を55%上方修正・3期ぶり最高益、配当も8円増額」
・「某プリントメーカー、9月度の月次概況(速報)、9月売上高31%増で増収基調継続」
・「某鉄鋼メーカー、今期経常を45%上方修正、配当も9円増額」
・「某化学メーカー、今期税引き前を20%上方修正」
・「某照明メーカー、上期経常を38%上方修正」
・「某部品メーカー、今期最終を13%上方修正・7期ぶり最高益、配当も2円増額」
・「某電気メーカー、上期税引き前が9.1倍増益で着地・7-9月期も2.3倍増益」
・「某海運メーカー、今期経常を26%上方修正・14期ぶり最高益更新」
・「某鋼材メーカー、上期経常が2.5倍増益で着地・7-9月期も3.1倍増益」
・「某電炉メーカー、今期経常を28%上方修正」
・「某自動車部品メーカー、上期経常は黒字浮上で着地、今期配当を4円増額修正」
・「某精密機械メーカー、今期経常を20%上方修正・最高益予想を上乗せ、配当も38円増額」

10月までは決算発表したほとんどが上方修正及び増配を発表しており、ウェルスウイング(Wealth Wing)のリビジョンファクターが今回も機能しており、11月も保有銘柄の上方修正及び増配・自己株取得が期待されます。 (※運用銘柄は契約者様のみアプリで閲覧可能です)

しかし、最近の相場は、グロース株とバリュー株が短期間で激しく入れ替わりながら上下しています。その理由は、足元で起きているインフレが一時的なものと見る向きと長期化すると見る向きに大きく分かれているため、コロナ禍から回復に向かう世界経済が安定成長に向かうのかスタグフレーションに向かうのか、市場参加者に迷いが出ているとの見方があります。さらに他にも不透明なリスク要因が山積しているため、先行きに対する投資家の迷いがそのまま市場に表れるなか非常に難しいポジション運営を余儀なくされています。

この様な不安定な市況においては市場リスク(ベータ)のコントロールは有効な投資手法となります、ウェルスウイング(Wealth Wing)はロボアド初のヘッジ機能(特許出願中)を搭載しており、これ以上市場リスクを取りたくないとお考えの方は、是非ともヘッジ機能をご検討されてみてはいかがでしょうか。簡単な操作をするだけで、価格変動リスクを緩和することができます。詳しくは、( https://wealth-wing.com/smart-hedge/ ) をご参考ください。

スマートプラス 投資運用部

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※WealthWingの各戦略の成績は「税引き前、配当込み、かつ各種コストを差し引く前のモデルポートフォリオのリターン」となっています。
※TOPIXは「配当込みのTOPIX」の数値を用いています。
※本記事の内容は本サービスの将来リターンを保証するものではありません。
 
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