目次
各指標の月間騰落率8月の市況概況月間パフォーマンスが良かったWealth Wingの戦略は!?月間パフォーマンスの背景運用開始からのパフォーマンス推移

2022年8月の運用実績をご報告!

Wealth Wing(ウェルスウイング) の月間実績

各指標の月間騰落率

日経平均: +1.04 %
TOPIX  : +1.18 % (配当込み)+1.20%
ダウ平均: -4.06 %
S&P 500 : -4.24 %

8月の市況概況

足元戻り基調となっていた米国では、7月非農業部門雇用者数及び7月失業率が共にコロナ前の水準に回復し市場は再び金利上昇を意識、さらに台湾をめぐる米中関係の緊張もあり、月初は方向感の無い動きから始まりました(→)。10日に7月消費者物価指数(CPI)、11日に7月生産者物価指数(PPI)、12日に7月輸入物価指数といった物価指標が立て続けに発表され、いずれも予想以上に鈍化、インフレ圧力の低下が示されたことで再び上昇基調となりました(⤴)。さらに、8月ニューヨーク連銀製造業景気指数が予想に反して急落、8月NAHB住宅市場指数も予想を下回り長期低迷、7月住宅着工件数も低水準となり再び景気後退懸念が台頭、市場は早期の金利引き下げを織り込む形で大幅上昇(⤴)、しかしFRB高官からはタカ派発言が相次ぎ金利引き下げを期待する市場に警鐘を鳴らしたことで下落へ転じました(⤵)。26日には注目されていたジャクソンホール会議でのパウエル議長講演が行われ、 ・「物価の安定には、しばらくの間引き締め的な金融政策を維持する必要がある」 ・「インフレ率が低下したと確信できるまで、引き締め的な政策を続ける」 ・「インフレ抑制のための金融政策により、企業や家計にある程度の痛みを伴う」 といった、何よりもインフレ抑制を最優先する姿勢を改めて明確にしました。これにより、早期金利引き下げ期待で楽観的になっていた市場は動揺、大幅下落で月末をむかえています(⤵)。

緊張が高まりつつあった台湾情勢は、米ペロシ下院議長の台湾訪問を機に、中国は台湾を包囲する形で重要軍事演習を実施、軍事演習が常態化される懸念が高まりました。またウクライナ情勢は、プーチン大統領がロシア軍兵士を13万7000人増員する大統領令に署名し来年1月1日に発行される予定となり、戦争の長期化が懸念されています。

この様な外部環境のなか、日本でも台湾情勢の緊張や企業決算を見極める動きから決算発表に反応した決算トレードに終始、月初は小幅な動きとなりました(→)。12日には決算ピークをむかえ、全体としては前年ほどの上方修正とはならなかったものの増配や高い配当を維持する企業も多く、米国市場の戻り基調もあり上昇に転じました(⤴)。しかし、誰もが予想しなかったコロナ禍とウクライナ侵攻という2大要因による世界的なインフレ長期化は日本でも避けては通れず、これに加え世界的な景気減速も現実味を帯びるなか月末にかけて下落(⤵)、月間では小幅な上昇で月末をむかえました(→)。当面はリスク回避的な動きが継続する可能性を視野に入れながら、慎重な銘柄選定が必要となりそうです。

月間パフォーマンスが良かったWealth Wingの戦略は!?

この様な市況環境のなか、ウェルスウイング(Wealth Wing)で最も月間成績が良かった戦略は、

「積極投資型高収益高成長ポートフォリオ」でした。

月間で+5.96%、対TOPIX比では+4.78%となり、TOPIXを大幅にアウトパフォーム!!

運用実績トップ3

運用実績トップのグラフ ※過去の実績であり、将来を保証するものではありません。また、上記パフォーマンスには各種コストは含まれておりません。

ウェルスウイング(Wealth Wing)がご提供する8戦略の平均パフォーマンスは、月間で+4.52%、対TOPIX比で+3.34%となっています。

月間パフォーマンスの背景

8月は月間を通して、過度に売られていた割安な好業績銘柄が堅調となりました。ファクターの推移を見ても、収益性ファクター・成長性ファクター・割安性ファクター・予想修正サプライズファクターがプラス、騰落率ファクターはマイナスとなり、決算発表ピークが過ぎ企業業績が明らかになったことで、これまで割高グロース株の下落に巻き込まれ過度に売られていた割安な好業績銘柄へ資金が向かったことが見て取れます。 月間ファクターリターン

下図は8月に特に堅調となった成長性ファクター・割安性ファクター・予想修正サプライズファクターの推移です。 ティピカルなファクター

次はグロース系及びバリュー系ファクターの過去1年間の推移です。 ティピカルなファクター

年初からバリューとグロースは極端な逆相関関係が続いていました。しかし、8月はこれまでの動きとは異なり、上グラフが示す様にバリュー・グロース共に堅調となる正の相関関係となりました。グロース株は金利上昇に呼応する形でバリュエーション調整を余儀なくされ大幅に下落していましたが、同時に業績上方修正を伴う好業績のグロース株まで過度に売られていました。しかし、決算発表のピークを越したことで企業業績が明らかになり、割高なグロース株の下落に巻き込まれて超割安となった好業績のグロース株に資金が向かい、今月はバリュー・グロースが正の相関になったと推察されます。

先月7月の運用レポートでは以下の様に述べています。

6月後半から米国市場の下落が一先ず止まったことを受け日本市場も上昇傾向が続いていますが、この上げはグロース銘柄が牽引しました。これにより、半年以上続いたバリュー優位・グロース劣後の二極化相場はバリュエーション調整が進み一旦終了したかに見えます。しかし、その内容を良く見れば「高収益・業績モメンタム」といった実のある優良銘柄であり、性急にグロース銘柄の急回復を期待するよりも、実のある優良銘柄の方が現実的なようです。グロース銘柄全体が上昇するには、やはり金融緩和と景気回復が条件となるのではないでしょうか。

正に8月は上記の予想通り成長性と割安性を兼ね備えた「実のある優良銘柄」が堅調となる一方、グロース株全体としてはさらなる上値を追うことはできませんでした。

その様な市況環境のなか、ウェルスウイング(Wealth Wing)がご提供している全ての戦略がプラス、さらに全戦略がTOPIXを大幅にアウトパフォームする結果となり、月間でTOPIXが+1.18%となるなか、全戦略の平均リターンは+4.52%、最大戦略で+5.96%を実現しています。

アウトパフォームの要因は、ウェルスウイング(Wealth Wing)の運用ポリシーと同じ特性を持つ銘柄に市場も着目したことです。正に、

「高収益・高成長」×「財務健全」×「割安・高配当」といった「実のある銘柄」へ資金が向かい

今月のハイパフォーマンスへと繋がりました。

上記運用ポリシーが反映されたポートフォリオのリスク特性はアプリの戦略タブでご確認いただけます。 ポートフォリオ特性 ※戦略毎に、若干ポートフォリオ特性は異なります

ウェルスウイング(Wealth Wing)の期待リターン予測モデルには、上方修正を行う可能性が高い銘柄を選び出すアルゴリズムも内包されていますが、「上方修正=株価上昇」とは単純にはならず、逆に大幅に下落する場合も少なくありません。しかし、上方修正の予想に加え、素直に上方修正に上昇で反応する可能性が高い銘柄を選択するアルゴリズムも同時に内包しています。今回は、これらのアルゴリズムが上手く機能しました。

ウェルスウイング(Wealth Wing)には、リターンの予測モデルだけではなく、実は資産運用で最も重要なリスクコントロールに関わる様々な仕組みも詰まっており、これらもハイパフォーマンスに寄与しています。

運用開始からのパフォーマンス推移

2020年11月末(サービス開始)から2022年8月31日までの運用実績となります。

月次運用実績 ※過去の実績であり、将来を保証するものではありません。また、上記パフォーマンスには各種コストは含まれておりません。

資産全体のリスク分散効果を高めるためにも、為替変動の影響を大きく受けるグローバル分散投資の傍ら、為替リスクの無い日本の個別企業に着目したアクティブ投資も取り入れてみてはいかがでしょうか。日本市場と米国市場との相関も徐々に弱まってきていますので、高い分散効果が期待されます。

また、株式投資をこれから学びたいとお考えの方は、ウェルスウイング(Wealth Wing)をご検討してみてはいかがでしょうか。自動運用なので投資の勉強にはならないと考えがちですが、リアルな口座で銘柄が入れ替わる様子をみたり、投資先から送られてくる決算報告書を読んだり、配当や税金の扱われ方を学んだり、投資している超優良企業を分析したりと、売買をご自身で行わなくてもかなり株式投資の勉強になります。さらに、ヘッジ機能を利用して、指数売買の練習をすることもできます。手間のかかる銘柄選びや売買はまるっと任せたまま、株式投資の勉強ができるウェルスウイング(Wealth Wing)を「投資教育の教材」としても是非ご利用ください。

↓↓↓↓↓↓↓
プライム市場だけでも約1800銘柄もあるなか、四半期毎の決算発表を考慮した好業績銘柄や高配当銘柄をご自身で探すことは時間と手間がかかります。

さらに、これらを高度に分散し投資するにはノウハウが必要なため、個人投資家の皆様にとってはとてもハードルの高い投資技術となります。

この様に質の高い株式投資を行うには「学習コスト・情報コスト・時間コスト」がかかります。しかし、ウェルスウイング(Wealth Wing)ならこれらを低コストで丸っとお任せで自動運用が行えます。

また、お客様自身が投資先企業の株主となるため株主優待がもらえる場合もあります。そして、これらの運用内容は全てリアルタイムで確認することができる

「極めて透明性の高い資産運用サービス」

となっています。

さらに、リスクを抑えながら株式投資を行ってみたいとお考えの方は、ウェルスウイング(Wealth Wing)がご提供するロボアド初のヘッジ機能(特許取得)を利用し、ボタン一つで市場リスクをコントロールしながら優良銘柄へ投資してみてはいかがでしょうか。詳しくは、(https://wealth-wing.com/smart-hedge/ ) をご参考ください。

スマートプラス 投資運用部

▼アプリのインストールはこちらから!
Android
https://bit.ly/3mPtcZ2
iOS
https://apple.co/3ptLYa3

※WealthWingの各戦略の成績は「税引き前、配当込み、かつ各種コストを差し引く前のモデルポートフォリオのリターン」となっています。
※TOPIXは「配当込みのTOPIX」の数値を用いています。
※本記事の内容は本サービスの将来リターンを保証するものではありません。
 
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