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分散投資とは?投資方法が異なればパフォーマンスは大きく変わる投資スタイルの分散

正しい分散投資をしていますか?

Wealth Wing(ウェルスウイング) の分散投資

分散投資とは?

資産運用にご興味をお持ちの方であれば、「分散投資」という言葉を一度は耳にしたことがあると思います。分散投資とは、読んで字のごとく 「分け散らして投資すること」 ですが、個人投資家の皆様は意外と正しい分散投資を行っていない場合があります。そもそも、分け散らして投資することに何のメリットがあるのでしょうか?具体例で確認して行きましょう。

投資方法が異なればパフォーマンスは大きく変わる

例えば、100万円の投資資金があるとします。
Aさんは、投資資金 全てをA銘柄 に投資しました。
Bさんは、投資資金をA銘柄とB銘柄へ半分ずつ分散投資しました。
Cさんは、投資資金をA銘柄とC銘柄へ半分ずつ分散投資しました。
Dさんは、Cさん同様A銘柄とC銘柄へ分散投資しましたが、さらに資金配分も考慮して3:7の割合で分散投資しました。

下のグラフは、投資期間中の「A、B、C銘柄」のリターン推移です。 グラフ1

A銘柄とB銘柄は似たような動きをしていますが、C銘柄だけは逆の動きをしているように見えます。

次のグラフは、投資家4人各自のリターン推移です。 グラフ2

ここで注目すべきは、A銘柄だけに投資したAさんと、A銘柄とB銘柄へ資金を半々に分散投資したはずのBさんのパフォーマンスがほぼ同じという点です。 グラフ3

一方、A銘柄とC銘柄へ分散投資したCさんは、Bさんと比較すると下落幅が抑えられた運用になっています。 グラフ4

BさんとCさんは同じように投資資金を2銘柄へ半分ずつ投資しましたが、リスクに大きな差が出ました。二人のリスクに差が出た理由は、A銘柄に対するB銘柄、C銘柄の相関の違いにあります。

A銘柄に対するB銘柄の相関係数は1.00、一方のC銘柄の相関係数は-0.95となっています。 相関係数は、-1から+1まので数値をとり、-1だと動きが真逆の関係、+1だと動きが全く同じ関係となります。

つまり、Bさんのように同じ動きをする銘柄へいくら分散投資を行っても実はリスクの低減には繋がりません。分散投資を行ってリスクを低減させるには、Cさんのように異なる動きをする複数銘柄へ投資する必要があります。

このことから、リスク低減という目線だけで見ると、複数銘柄へのテーマ投資は実はリスクの高い投資であることが分かります。なぜなら、同じテーマの銘柄は大小の差はあれど同じような動きになることは容易に想像できるからです。

この様に、銘柄間の相関を考慮して分散投資することで、運用資産全体のリスクを低減することが可能となります。しかし、これだけでは不十分で、さらに投資額の配分を最適に行う必要もあります。

DさんはCさんと全く同じ銘柄へ分散投資しましたが、Dさんは価格変動リスクを考慮してリスクの高いA銘柄へ3割り、低いC銘柄へ7割りという適切な資金配分で分散投資したため、安定的にプラスのパフォーマンスを実現しています。 グラフ5

「わずか3銘柄へ、どの様に投資するかの問題」でしたが、投資方法が異なればこれだけのパフォーマンスの差に繋がります。

ここまでご説明したように、「銘柄間の相関や価格変動を考慮した正しい分散投資を行うことが出来れば、高いリスク低減効果を内包した高度なポートフォリオを構築することができる」 のです。

相関や価格変動を考慮せずに闇雲に分散投資したとしても、それはただの複数銘柄の塊になってしまうかもしれません。

投資スタイルの分散

ここまでの話は個別銘柄を対象としたものでしたが、実はさらに高度な分散投資では「投資スタイルの分散」が行われます。投資スタイルとは、グロース株(成長株)やバリュー株(割安株)といった銘柄の属性に着目した投資形態を指します。

上述の例の様に、個別銘柄の相関や価格変動を考慮しても、結果としてグロース株やバリュー株に偏ったポートフォリオになってしまうことがよくあります。

下のグラフは、直近1年間のグロース株とバリュー株の動きを示したものです。 グラフ6

グロース株は、前半は上昇が目立ちましたが、中盤では大きな下落に見舞われ、再び後半から上昇に転じています。一方のバリュー株は、グロース株とは真逆の動きをしていることが見てとれます。仮に、ポートフォリオがどちらかの投資スタイルに偏っていた場合、不安定な動きとなったはずです。

しかし、グロース株とバリュー株をバランス良く分散投資することで、下のグラフの薄オレンジ線のように安定的なリターンを得ることができます。 グラフ7

ウェルススウイング(Wealth Wing)の運用コンセプトは、「高収益・高成長」銘柄を基軸に、その中で勢いのあるグロース株と企業価値から見て割安なバリュー株をバランス良く保有することです。

そのために、個別銘柄の相関と価格変動リスクを考慮しつつ、グロース・バリューに偏らないスタイル分散もテクノロジーで実現しています。ウェルスウイング(Wealth Wing)は、実は非常に高度な分散投資をお任せで行える資産運用サービスです。

東証一部だけでも約2200銘柄あるなか、四半期毎の決算発表を考慮した「高収益・高成長」銘柄をご自身で探すことは時間と手間がかかります。さらに、これらを高度に分散して投資することは「ノウハウ・コスト・時間」が必要なため、個人投資家の皆様にとっては極めてハードルの高い投資技術だと思います。「個別銘柄投資はしたいけど手間がかかる」と考えている方は、お任せで高度なアクティブ運用が行えるウェルスウイング(Wealth Wing)をご検討されてみてはいかがでしょうか?

スマートプラス 投資運用部

※WealthWingの各戦略の成績は「税引き前、配当込み、かつ各種コストを差し引く前のモデルポートフォリオのリターン」となっています。
※TOPIXは「配当込みのTOPIX」の数値を用いています。
※本記事の内容は本サービスの将来リターンを保証するものではありません。
※記事内で利用している株価チャートは、当社サービスであるStreamの画面です。
 
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