利益口座比率90%を達成!Wealth Wingの運用について
株価下落中に利益口座比率が増加
2021年3月からの市況は下げ局面となっており、株価の下落基調が続いています。
この市況の中で、思ったように利益を出せていない投資家の方も多いのではないでしょうか。
しかし、ウェルスウイング(Wealth Wing)では2021年8月2日時点で9割の投資家の方が下落相場にも関わらず、おまかせ投資をするだけで投資利益が出でいます。
特に注目すべきは、利益口座比率が8割を超える際の株価水準で、運用開始初期のころは日経平均3万円付近だったのが、今月には2万8,000円程となっており、これは手数料を考慮してもWealth Wingが市場の平均を上回り続けているということを示しています。
特に、7月の相場は上下に大きく振れながら、下落していく展開でした。そのような中でも、ファクター投資を行っているウェルスウイング(Wealth Wing)では、特に業績上方修正などに反応するファクターが堅調であり、市場を上回るリターンを達成しました。
ウェルスウイング(Wealth Wing)の7月の成績はこちら
利益口座比率90%を達成するウェルスウイング(Wealth Wing)の運用
ウェルスウイング(Wealth Wing)では、ファクター投資という考え方を用いて、市場平均を上回るパフォーマンスを目指します。
具体的には、機関投資家でしか実現することができなかった複数の銘柄要因に投資する手法マルチ・ファクター・モデルと呼ばれる投資手法を用い、バリュー、 モメンタム、クオリティ、低ボラティリティなどの従来からあるファクターに加え50以上にも上る独自のファクターを分析しポートフォリオを構築します。
戦略についての詳しい説明はこちら
累積パフォーマンスも好調
実際に、2020年12月からの累積では全8つの戦略のうち、すべての戦略がTOPIXを上回っており、好成績が続いております。
ウェルスウイング(Wealth Wing)の7月の成績はこちら
まとめ
ウェルスウイング(Wealth Wing)は、
1. 90%の利用者が利益を出している(2021年8月2日時点)
2. 株価の下落局面に関わらず運用戦略は収益を出している
3. 累積パフォーマンスも好調
※WealthWingの各戦略の成績は「税引き前、配当込み、かつ各種コストを差し引く前のモデルポートフォリオのリターン」となっています。▼アプリのインストールはこちらから!
Android
https://bit.ly/3mPtcZ2
iOS
https://apple.co/3ptLYa3
※TOPIXは「配当込みのTOPIX」の数値を用いています。
※本記事の内容は本サービスの将来リターンを保証するものではありません。