新NISAだけが資産形成のゴールじゃない！
新NISAだけが資産形成のゴールじゃない！ANAのマイルで「体験」を増やす新しい投資のカタチ
2024年1月、新NISAがスタートして以来、「資産形成」という言葉を以前にも増して耳にするようになりました。
非課税で投資ができるという新NISAのメリットは、私たちの将来の資産を考える上で非常に魅力的です。
しかし、多くの人が見過ごしている「落とし穴」があることをご存知でしょうか？
新NISAの最大のメリットである「非課税」は、あくまで「運用益が出た場合」に限られます。
どれだけ非課税枠を使い切っても、運用がマイナスになれば、そのメリットはゼロになってしまいます。
NISAは、将来の利益を約束するものではなく、あくまで「非課税になる可能性」を提供しているに過ぎないのです。
一方で、日々の投資から「確実な報酬」を得られるとしたら、どうでしょうか？
運用成績に左右されない「確実な報酬」
私たち「Wealth Wing」がご提供するANAのマイル付与サービスは、まさにこの問いに対する答えです。
NISAのように運用パフォーマンスに依存する非課税メリットとは異なり、
「Wealth Wing」では運用損益にかかわらず、確実にANAのマイルが付与されます。
具体的には、運用開始から6ヶ月間は運用額の年率1%分、それ以降は年率0.1%分のマイルが口座に貯まっていきます。
投資と同時に、マイルという具体的な報酬が手に入るこの仕組みは、投資が初めての方や、市場の変動に不安を感じる方にとって、大きな安心感をもたらします。
では、このマイルはどれほどの価値を持つのでしょうか？
マイルで実現する「夢」の価値：具体的なシミュレーション
ANAのマイルの価値は、その使い道によって大きく変わります。
電子マネーやクーポンに交換することもできますし、もちろん、ANAのショッピングサイト「A-style」などで買い物に利用することも可能です。
しかし、特典航空券に交換することで、その価値は数倍にも膨れ上がります。
例えば、150万円を運用した場合を考えてみましょう。
初年度の6ヶ月間で、年率1%のマイル付与により、約7,575マイルを獲得できます。これは東京から沖縄までの片道特典航空券（8,000マイル～）※に繋がる、確実な⼀歩です。
その後も運用を続ければ、年間約1,500マイルが安定して付与され、日々の投資が毎年恒例の国内旅行へと繋がるかもしれません。※L（ローシーズン）にご利用の場合
さらに、NISAの生涯非課税保有限度額である1,800万円に匹敵する金額を運用した場合、そのインパクトは絶大です。
初年度の6ヶ月で、なんと約90,000マイルを獲得できます。このマイル数があれば、通常なら数十万円かかるような豪華なフライトも夢ではありません。例えば、東京からハワイへのビジネスクラス往復特典航空券（約80,000マイル〜）※や、東京からニューヨークへの往復特典航空券（100,000マイル〜）※も視野に入ります。
ビジネスクラスに交換した場合、1マイルの価値はさらに大きくなり、その価値は非課税メリットをはるかに凌駕する可能性を秘めているのです。※L（ローシーズン）にご利用の場合
Wealth Wingで、「お金の資産」と「体験の資産」を築く
新NISAが提供するのは、何十年も先の「未来」の資産です。
それは確かに重要ですが、すぐに恩恵を実感できるものではありません。
一方、私たちが提供するのは、日々の運用から得られる「現在の体験」というもう一つの資産です。
運用益の不確実性に一喜一憂するのではなく、運用を続けるだけで、豪華な旅行や特別な体験という、人生を豊かにする報酬が確実に手に入ります。
「Wealth Wing」のおまかせ運用は、日本の個別株運用に特化し、運用透明性を強みとしています。NISA口座では買えない日本の個別株を、あなたの証券口座で直接保有するため、ご自身の資産がどのように運用されているか、リアルタイムで把握できる安心感も提供します。
さらに、2020年12月のサービス開始以来、高いパフォーマンスを実現し、運用商品としても高い評価をいただいております。
「Wealth Wing」で、「お金の資産」を、そして「体験の資産」も築く。
これからの個人投資家にとって、両方をバランス良く築くことが、最も賢い選択肢ではないでしょうか。
ぜひ、あなたもANAのマイルがもたらす新しい資産形成の旅を始めてみませんか。
スマートプラス 投資運用部
X(旧Twitter)でも適宜情報をご提供させて頂いておりますのでご参考ください。
X(旧Twitter)アカウント： @wealth_wing
※TOPIXは「配当込みのTOPIX」の数値を用いています。
※本記事の内容は本サービスの将来リターンを保証するものではありません。
商号等：株式会社スマートプラス
金融商品取引業者：関東財務局長（金商）第3031号
加入協会：日本証券業協会・一般社団法人日本投資顧問業協会・一般社団法人第二種金融商品取引業協会
＜重要事項＞
■口座開設
・お取引に関するご留意事項
・スマートプラスでお取引いただくこととなった際には、各商品等に所定の手数料や諸経費等をご負担いただく場合があります。
・株式のお取引については、株価の下落により損失を被ることがあります。また、倒産等、発行会社の財務状態の悪化により損失を被ることがあります。
・信用取引につきましては、金利、貸株料、品貸料などの諸費用がかかるほか、委託保証金の額を上回る取引額の取引ができることから、株価等の変動により委託保証金の額を上回る損失が生じるおそれがあるハイリスクハイリターンの取引です。
・信用取引の委託保証金維持率や最低委託保証金額は当社から交付される契約締結前交付書面をよくお読みください。
・お客様の投資に対する適合性が信用取引に不向きな場合は信用取引を行うことはできません。
・レバレッジ型・インバース型ETFは運用にあたっての諸費用等により対象とする原指標と基準価格に差が生じる場合があり、中長期にあたってはその乖離が大きくなる可能性があるほか、複利効果により利益を得にくくなる場合があります。
・当社における各種口座開設に際しては当社所定の審査があります。
・資料等の中で個別銘柄が表示もしくは言及されている場合は、あくまで例示として掲示したものであり、当該銘柄の売買を勧誘・推奨するものではありません。
・お取引に際しては当社から交付される契約締結前交付書面、目論見書その他の交付書面や契約書等をよくお読みください。
■投資一任契約に関するご留意事項
・スマートプラスと投資一任契約を締結した際には、所定の手数料や諸経費等をご負担いただく場合があります。
・当社がお客様と締結する投資一任契約に基づき投資運用を行うもので、投資元本は保証されるものではなく、運用による損益はすべてお客さまに帰属します。
・投資対象は、値動きのある国内の有価証券等となりますので、株価、金利、通貨の価格等の指標に係る変動や発行体の信用状況等の変化を原因として損失が生じ投資元本を割り込むおそれがあります。
・投資一任契約お申込みの前に、契約締結前交付書面や約款等をよくご確認いただき、ご理解のうえお申し込みください。
・投資一任契約にはクーリング・オフ（金融商品取引法第37条の６の規定）は適用されません。
・表示される過去の運用成績については将来の運用成果を保証するものではありません。
